僧帽弁閉鎖不全症手術を決めてから、退院まで。血小板減少症により再入院してから退院、亡くなるまでの闘病記録はこちらです。

あんぱんがうちの子になった日

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今日は、あんぱんがうちの子になってから数日の可愛い姿を見て頂きたいを思います。

目次

うちの子になった日

あんぱんは、トイプードル専門のブリーダーさんのところから我が家に来ました。
子犬の頃はみんな可愛いけど、やっぱりみんなうちの子が一番可愛いと思っているはずです。

お迎えの日の数日前にはあんぱんと出会っていて、ほぼうちの子に迎えることは決めていました。
私たち夫婦にとって初めてのワンコです。
何も分からない状態で、とりあえず最低限必要なものだけ揃えてお迎えに行きました。

家に帰ってからその日は、ケージでそっとしておくことにしました。

家に来た日の翌日

あんぱんは準備したベッドにも入ってくれて、元気に過ごしていました。


お水もちゃんと飲んでくれて、ごはんも食べてくれたけど、ごはんは残しがちでした。
小さい頃のあんぱんは、ごはんをなかなか完食してくれなくて、お腹の調子も壊しがちでよく病院に行っていました。

リラックスしてくれました

家に来て3日目には、ベッドとケージの隙間でへそ天で寝るほどリラックスしてくれました。
子犬ってなぜか変なところで寝たりしますよね。半分トイレに入って寝ていたり。
何をしてても可愛いんですけど。

お気に入りの写真の1つは、へそ天で寝ていたのにびっくりして起きちゃった小熊みたいなあんぱんです。

へそ天でお昼寝中
耳がひっくり返って小熊みたい

ブリーダーさんのところで見た時は、すごくおとなしそうだったのに、うちに来たらめちゃくちゃ元気でちょっとびっくりしました。

今日は、ただ可愛いだけのあんぱんのお話しでした。

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