僧帽弁閉鎖不全症手術を決めてから、退院まで。血小板減少症により再入院してから退院、亡くなるまでの闘病記録はこちらです。

2019年の年末帰省

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2019年の年末もあんぱんと一緒に帰省しました。

いつもと違うルートで帰省

今回は淡路島は通らずに、瀬戸大橋を通って帰省しました。
瀬戸大橋ルートはかなり渋滞すると思い、いつもは避けているのですが、たまにはいいかなと思って今回は瀬戸大橋ルートにしました。

サービスエリアでは他のワンちゃんに会うこともあり、時々あんぱんも興味を示して挨拶してみたり。

与島パーキングエリア

与島パーキングエリアは瀬戸大橋のほぼ中央に位置し、四国への玄関口となっています。瀬戸大橋を間近に見る事ができ、瀬戸内海の美しい景色を眺められます。
瀬戸大橋は、間近に見るとかなりの迫力です。大きな橋を見ながらあんぱんと少しお散歩もしました。

与島パーキングエリアでは門松も飾られていて、新年を迎える準備もしているようでした。
瀬戸大橋がよく見える場所には、撮影スポットもあったのであんぱんと一緒に記念撮影しました。

門松も飾られていました
撮影スポット

実家でのあんぱん

実家で過ごすのも慣れたもので、あんぱんは自分の家のように過ごすようになってきました。
みんなで夕食を食べていると、あんぱんはごはんを食べた後なのに何か欲しそうにしていたり。(笑)
この日は、私が食べているのをずっと見ていてすごい圧でした。

夜はみんなでお話ししていると、そばに置いてあるあんぱん用ベッドで寝ていたり、もっと眠くなるとふかふか布団に寝に行ったりしていました。

あんぱん用ベッドでスヤスヤ
みんなのお話しを聞いてます
ふかふか布団でスヤスヤ

初詣

初詣は、家族みんなで歩いてお寺に行きました。
歩いて20~30分かかるので、あんぱんの散歩も兼ねて良い運動になりました。
たまにおばあちゃん(私の母)にリードを持ってもらったりして、楽しくお散歩できました。

お寺で初詣
綺麗なお花と一緒に
おばあちゃんとお散歩

さいごに

あんぱんは、いつも実家に帰るとみんなに可愛がってもらって、本当に楽しそうにしていました。
甥っ子達にも遊んでもらったり、写真を見ていると懐かしくなって色々思い出します。

甥っ子とも仲良し

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