僧帽弁閉鎖不全症手術を決めてから、退院まで。血小板減少症により再入院してから退院、亡くなるまでの闘病記録はこちらです。

あんぱんのドッグランでの過ごし方

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ここ何年かはドッグランには行っていませんでしたが、他のワンコに慣れさせたくて、前はよく色んな場所のドッグランにあんぱんを連れて行っていました。

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初めてのドッグラン

帰省するときにサービスエリアのドッグランには行ったことがありましたが、いつも誰にも会っていませんでした。
なので、最初に行った他のワンコがいるドッグランは、トリミングサロン併設のドッグランでした。
あんぱんが若かった頃は、トリミング後でもまだ元気でドッグランで走ったりして楽しそうでした。

私が他の子を撫でていると、あんぱんは嫉妬したりはしないけど、ちょっと遠慮気味に見ていました。
ドッグランではうちの子以外の子に触れられるので、たまには新鮮で良いですね。

来られるのは苦手

あんぱんは、他のワンコに興味はあって自分から行きたがるくせに、来られると引いてしまいます。
じっとしていてくれるようなおとなしい子には自分から近づけるけど、グイッと来られるともうダメです。
自分には興味がないくらいの子の方が良いみたいでした。

距離感が大事みたいです。
ドッグランで一度、すごくしつこく追いかけられて逃げて来たから抱っこして助けたこともありました。
追いかけてるワンちゃんの飼い主さんは、どこにいるのかもわかりませんでした。
その頃ぐらいから、あまりあんぱんをドッグランに連れて行かなくなりました。

興味はあるらしい

とりあえず興味はあるから近づいてお鼻で挨拶は出来るけど、お尻を匂われるのは嫌がります。
そのくせ自分は匂いたいらしい。

あんぱんが、ちょっと遠くに様子を見に行ってて戻ってきたら、私が他の子ワンコを撫でていると、びびりながらも一応近くまで来てくれます。
しつこく近づいてくるような子には、噛みつきはしないけどちょっと歯を剥いたりすることもありました。
最初は驚いたけど、噛みつくことはなかったので、怒り出すと抱っこしたりしてなだめていました。

まとめ

あんぱんをたくさんワンコがいるようなドッグランに連れて行くことはなくなりましたが、ドッグランでの事故とか結構あるんですね。
あんぱんがしつこく追いかけられたことがあって、ちょっと怖かったので事故に遭わなくて良かったと思いました。

飼い主さんには、ちゃんと自分の子のことはちゃんと見てあげて欲しいですね。

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