2023年– date –
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おすすめアイテム
愛犬の四十九日・愛犬グッズのご紹介
先日、あんぱんの四十九日を迎えました。 四十九日を迎えて 四十九日までは家に居てくれると何かに書いていましたが、ずっと居てくれてもいいのに。納骨される方もいらっしゃると思いますが、うちはまだ納骨はしないので家に居てもらってます。 毎日あんぱ... -
闘病記録
犬の僧帽弁閉鎖不全症手術後合併症・免疫介在性溶血性貧血~6回目の輸血と2回目の幹細胞治療
6回目の輸血(術後47日目) かなり無理をお願いして、B病院で6回目の輸血をして頂く事になりました。4回目と5回目は同じワンちゃんでしたが、今回は病院のスタッフさんのワンちゃんが協力して下さり、本当に感謝しています。 家に帰ってからのあんぱん... -
闘病記録
犬の僧帽弁閉鎖不全症手術後合併症・免疫介在性溶血性貧血~嘔吐してしまいました
あんぱんは相変わらず危険な状態だったけど、きちんとお薬も飲んでくれて、流動食も食べてくれてました。ふらつきながらトイレに行こうとしていたら補助をしてあげたりして、サポート出来ることも、ただ家に居てくれることも嬉しかった。 術後44日目~術後... -
闘病記録
犬の僧帽弁閉鎖不全症手術後合併症・免疫介在性溶血性貧血~再生医療と輸血の難しさ
夜中にあんぱんが起きてもぞもぞしてたから、トイレに連れて行ってあげたらちゃんとしてくれて嬉しかった。朝方はすごくよく寝てくれて、少し呼吸がしんどそうな時もあったけど頑張ってくれました。 再生医療 幹細胞治療(術後43日目) 朝から転院先のA病... -
闘病記録
犬の僧帽弁閉鎖不全症手術後合併症・免疫介在性溶血性貧血~転院
昨日の夜、病院から電話があって、夕方の検査では輸血のおかげか赤血球の数値が少し上がって、あんぱんも少し楽そうになっているという話でした。少しだけホッとしました。 術後42日目(再入院20日目) 面会に行く前に病院に状況確認をすると、また貧血が... -
闘病記録
犬の僧帽弁閉鎖不全症手術後合併症・免疫介在性溶血性貧血~セカンドオピニオン
術後39日目(再入院17日目) 面会でのあんぱんの様子は、食欲はあったけどしんどそうに見えました。貧血が進んでしまっていて、ヘマトクリット値16.3%、血小板数36Kになっていました。 先生は、このまま貧血が進むと輸血が必要になるかもしれないとおっし... -
闘病記録
犬の僧帽弁閉鎖不全症手術後合併症・免疫介在性溶血性貧血~輸血
セカンドオピニオンを受けることを決めて、病院にその意思を伝えることにしました。 術後40日目(再入院18日目) 面会でのあんぱんは、しんどそうで元気がありませんでした。先生には、今は何も食べさせないように言われてしまってショックでした。 貧血が... -
闘病記録
犬の僧帽弁閉鎖不全症手術体験記・合併症による再入院~退院への期待
このまま数値が上がって退院できるんじゃないかと思い始めていました。先生もそれほど危機感のある話し方ではなかったので、大丈夫なんだろうと思っていました。 術後34日目~術後37日目(再入院12日目~再入院15日目) ステロイドを少し減らした影響か、... -
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犬の僧帽弁閉鎖不全症手術体験記・合併症による再入院~回復の兆し
術後24日目~術後27日目(再入院2日目~再入院5日目)血液の数値 血栓が出来ていないかの検査は、想定内の結果だったらしく血栓の心配はなさそうでした。 血小板の数値は相変わらず”0”のままでした。それでも、顕微鏡では血小板が確認できたから数値に出て... -
闘病記録
犬の僧帽弁閉鎖不全症手術体験記・合併症による再入院と今後の治療について
突然再入院することになってショックでした。この頃のあんぱんを思い出すのは辛いので、あまり細かく書くことは出来ませんが、病気のことは知って欲しいのでできる限り書いていきたいと思います。写真は、病気になる前の楽しかった時の写真を載せておきま...